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検索結果 19,836 件中 19,321 件~ 19,350 件を表示
内容紹介
街や社会では変わり者でも、この本の登場者たちは人間として自然だ。出世・地位・資産・名声ではなく、自由・友情・波乱・快楽・冒険等の生きがいを選んだ45人の生き方はそのまま君へのメッセージだ。(TRC MARCより)
内容紹介
物置き小屋の中は「わんぱくだん」の秘密の工場。ひろしの書いた設計図をもとに、みんなで製作にかかって、ロボットにハートを入れたとたんに…。わんぱくだんといっしょに、楽しいロボットランドへいこう。(TRC MARCより)
内容紹介
野菜作りはそれぞれの野菜の性質を知り、それにあわせて栽培時期や世話の仕方を決めていく事が大切です。トマト、ナス、トウモロコシ、イチゴ、ジャガイモ等24種類の野菜作りをイラストで紹介。(TRC MARCより)
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こそあどの森のスキッパーは嵐のあと、ふくろうをつかまえた。ところがふくろうは、自分はポットで、魔女のトメイトウにふくろうにされたと言う。ふたごのミルクとシナモン、スキッパーは魔女の力をなくす草の汁を作って…。(TRC MARCより)
内容紹介
1945年8月6日。広島市街に原爆投下。建物疎開の作業にでかけたまま、しげるは2度と帰ってこなかった…。原爆資料館にある、弁当箱に秘められた哀しいお話を、おばあちゃんが2人の孫に語りきかせる絵本。(TRC MARCより)
内容紹介
へんてこもりに遊びに来たなかよし4人ぐみ。どうぶつしりとりをしながら歩きます。つぎはブンタの番。「ううん…まのつくもの…まるぼ!」「そんなどうぶつ、いないぞ!」あとの3人がさけぶとガサガサという音が。(TRC MARCより)
内容紹介
生存者の証言をもとに再現された広島の町とそこに暮らす人々の様子を描いた絵本。現実の光景と50年前とを見較べることができる。核兵器の原理や放射線障害など被爆50年間の核に関する基本的な知識も盛り込んでいる。(TRC MARCより)
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ねしずまった夜の町。ひとりでいると、どこからか、音が聞こえてきます。気をつけないと耳に止まらない、小さな音、かすかな音。これは音の絵本です。文字の絵本です。そして、お話が見えてくる絵本です。(TRC MARCより)
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この本、全部がかくれんぼ。ページをめくって探してね。お目めをひらけば、心もひらく。不思議な部屋にかくれている、いろんな物を探してね。リズムにのって、さあミッケ。(TRC MARCより)
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おれの名前はサンゴロウ。南海島に鳥類学者のイソキチを送ったあと、霧にまかれ、カイと名のる灯台守に助けられた。カイには悲しい秘密があった…。黒ねこサンゴロウシリーズ第5弾。(TRC MARCより)
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こそあどの森に雪が積もっています。学者のバーバさんは南の島からスキッパーに小包を送りました。ポアポアの実。でも料理法がわかりません。人間嫌いのスキッパーは次の日大決心をしてお料理上手のトマトさんを訪ねました。(TRC MARCより)
内容紹介
かいけつゾロリといのししのイシシ、ノシシの3人は、ひょんなことからマニイおじょうさまの自家用飛行機に乗り込みました。ところが、エンジンの故障で飛行機が墜落。雪の山で寒さも厳しい。でもそこはゾロリです…。(TRC MARCより)
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折り紙の基礎から、複雑な折り紙作品まで、段階を追ってどんどん楽しい折り紙が作れるようになる本。つる、ふうせんといったポピュラーなものから、ペンギン、ゆびわ、あくびぞうさんなどまで。(TRC MARCより)
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とある大きなお店のごいんきょさんが、奉公人の久蔵を連れて古いお屋敷に引越して来ました。ところがそこは、お化け屋敷とうわさの高い所です。そんなことはおかまいなしのごいんきょは、出てくるお化けを向こうに回して…。(TRC MARCより)
内容紹介
ポケットは子どもなのに、海ぞくのおかしら。かみなりだってこわくない。ガリッガリバリ、ドドデデ。大きな音でかみなりがなると、ポケットはかいぞくせんのデッキにのぼった。すると、そこにかみなりの子がいた。(TRC MARCより)
内容紹介
声に出して読めば、噺家さんもびっくりの語り口。ことばやユーモアのセンスを磨くのはもちろんのこと、江戸の暮らしを身近に学ぶ「生活図鑑」としてもぴったり。馴染み深い古典落語を、川端誠さんが絵本で語り直した、唯一無二の「落語絵本」シリーズ7巻セット!定番でもある本シリーズは、学校図書館の必需品です!
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山の中でまいごになった小さなおばけが、うさぎに出会いました。うさぎは家に逃げかえり、こわーいおばけに出会ったはなしをします。ところが、はなしは次から次へと大きくなって…。(TRC MARCより)
内容紹介
うみねこ島で医者をしているナギヒコのところへ、サンゴロウがたのみごとにやってきた。サンゴロウが商いをしている相手の島で「カレハ熱」がはやっているらしい。でも他にも何かありそうだ…。黒ねこサンゴロウシリーズ。(TRC MARCより)
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「丸いけれどお月さまじゃありません。チーズにトマト、いろいろのってるけど、おぼんじゃありません」。あらいぐまさんがこんなはりがみを出しました。さて、なんのお店でしょう。(TRC MARCより)
内容紹介
密航した見習い水夫、イカマルをつれて三日月島へ商売にでかけたサンゴロウは、海賊船に狙われ、瀕死の重症をおうが…。クールで頭が良くて、強い、猫の中の猫、黒ねこサンゴロウ親分の冒険。(TRC MARCより)
内容紹介
犬のバムとかえるのケロは雨の日よう日に何をしたでしょう。ケロは外でビチャビチャどろんこ遊び。バムはお部屋をきれいに片づけて、お菓子をいっぱい作って本を読もうと思ったけれど…。開くたびに新しい発見がある愉快な本。(TRC MARCより)
内容紹介
元気なぞうのぼうやは、とっとこ出かけて迷子になりました。かあさんに会いたくて泣いたけれど、風のうたに慰められて眠り、翌朝かあさんに会えました。昼の光、夕刻、夜、そして朝と大自然の光が見事に捉えられています。(TRC MARCより)
内容紹介
東京・多摩のたぬきたちは長いこと平和に暮らしていました。しかし多摩ニュータウン計画が始まり住んでいた山や森が削られ始めました。たぬきたちは化け学を駆使して、人間たちに戦いを挑み…。(TRC MARCより)
内容紹介
イヌのバムとカエルのケロ、名コンビが生みだすゆかいな世界。豊かな色使いと、細部までていねいに描きこんだ絵は、子どもだけでなく大人まで魅了します。主役のバム&ケロが繰り広げる物語とは別に、各ページに、さまざまなキャラクターや小物が隠れ、それらを探し、発見する楽しみもあり、何度読んでも、本を開く度に、新たな発見がある大変奥行きの深いシリーズです。またバムとケロが本の中で読んでいる「ガラゴ」も絵本になって登場。そろって読めばますます世界が広がります。一度読んだら夢中になることまちがいなしのオススメ絵本です。
内容紹介
街中に貼られた、かいけつゾロリの指名手配ポスター。「おれさまは有名人だ」とごきげんのゾロリが記念にポスターをはがしていると、警官があらわれゾロリはつかまってしまう。ゾロリは脱獄できるのか?(TRC MARCより)
内容紹介
探偵の仕事はあったりなかったり。バイトをしながら、ミルキー杉山は名探偵になろうと励みます。「夜空をあおいで」「3だいの赤い車」「毒ワニさかだち」の三事件を収録。(TRC MARCより)
内容紹介
ひとり旅の好きな男の子、ケンはなぞの宝をさがすサンゴロウという名の黒い猫に出会った。サンゴロウといっしょに、失われたうみねこ族の宝を見つけることになったケン。宝はほんとうにあるのだろうか。(TRC MARCより)
内容紹介
おれの名前はサンゴロウ。うみねこ族だけの住む島<うみねこ島>の船乗りだ。うみねこ島に、おそろしい病がはやり、おれは命より大切な船<マリン号>に乗って、薬の原料のガラス貝をキララの海へ取りに行くことになった。(TRC MARCより)
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