内容紹介

学校のまわりでよく見られる草花と身近な木を、場所別および花の咲く季節にわけて紹介。植物の特徴を詳しく解説、面白い観察のポイントなども掲載する。3巻では、野を彩るキキョウやナデシコなどを収録。（TRC MARCより）

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学校のまわりでよく見られる草花と身近な木を、場所別および花の咲く季節にわけて紹介。植物の特徴を詳しく解説、面白い観察のポイントなども掲載する。4巻では、緑の葉をのばすヒガンバナ、根で冬を越すススキなどを収録。（TRC MARCより）

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学校のまわりでよく見られる草花と身近な木を、場所別および花の咲く季節にわけて紹介。植物の特徴を詳しく解説、面白い観察のポイントなども掲載する。5巻では、春満開の桜、新緑のケヤキなどを収録。（TRC MARCより）

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みなにばかにされながらも、虔十が植えた700本の杉苗。そだった杉林は…。方言のひびきが物語の味わいを深める、地方色豊かな2話を収録。原文に注釈をつけた1年生から楽しく読めるおはなし。（TRC MARCより）

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校庭のすみから、道ばた・野原・田んぼや畑、雑木林や低い山まで、身近に見られる野草と樹木を、観察のポイントをまじえてカラー写真で紹介します。野の草花は、花の色と冬ごしのすがたから、樹木は、葉の形からさがすことができる写真つきのインデックスを設けてあり、はじめて植物を観察する子どもたちにも最適です。生活科・理科の必須資料として校外学習・フィールドワークにぴったりの野外図鑑です。

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ひたすらカリメラのことをかんがえながら家へいそぐ子どもを、吹雪がおそう。きょうは、ひとりやふたり吹雪でしんでもしかたのない、とくべつな日。でも、雪童子は…。原文に注釈をつけた1年生から楽しく読めるおはなし。（TRC MARCより）

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狂言には、日本人が大切にしてきた豊かな人間の智恵が息づいている。大蔵流狂言方の家に生まれこの道60余年の4世・山本東次郎が、中世を舞台に作品を描く漫画家・近藤ようこを相手に語る入門書の決定版。（TRC MARCより）

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レタス家に届いた1枚の予告状、なんと大泥棒のアルセーヌ・セロリが世界一のダイヤを狙っているという。怪盗セロリをつかまえろ。キャベたまたんていが大活躍。（TRC MARCより）

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ぼくはオットー。ドイツの工場で作られたテディベアです。デビッドとオスカーと3人で楽しい日々を過ごしていました。ある日、ユダヤ人だったデビッドは、両親とともに強制収容所に送られてしまい…。（TRC MARCより）

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「クラムボンはわらったよ」「クラムボンはかぷかぷわらったよ」 蟹の兄弟の会話がリズミカルな、谷川の川底からみた春と晩秋の物語と、いちょうの木から実が一斉に落ちる様子を描いた物語を収録。（TRC MARCより）

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四郎とかん子が歌いながら雪の上を歩いて遊んでいると、狐の紺三郎も歌に入ってきて友だちになり、2人は狐の幻灯会に招待される…。1年生から楽しく読めるおはなし。なじみにくい表現など原文のままとし、脚注をつける。（TRC MARCより）

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「えんま大王」から格下げされた「とんま大王」は、ゾロリさえいなければと、子分のイシシ、ノシシもいっしょに大きな口で飲み込んでしまった! ゾロリたちはとんまの体の中から無事脱出できるのか?（TRC MARCより）

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山ねこからはがきを受け取り「裁判」に出ることになった一郎。どんぐりたちが、だれがいちばんえらいかを争っているというので一郎は…。1年生から楽しく読めるおはなし。なじみにくい表現など原文のままとし、脚注をつける。（TRC MARCより）

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山で二人の紳士がみつけた西洋料理店「山猫軒」。「どなたもどうかお入りください」と書かれた扉をあけると、また扉でそこにも文字が…。1年生から楽しく読めるおはなし。なじみにくい表現など原文のままとし、脚注をつける。（TRC MARCより）

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シルクのお店に雪の女王のクリスタがやってきました。どうしても今年の雪の女王の女王コンテストに優勝したいので、リフォームを頼みにきたのです。シルクとナナはいろいろアイデアを考えますが…。どんなドレスになるのかな?（TRC MARCより）

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宮沢賢治の童話は、難しいイメージがありますが、「おはなし」としてみれば、低学年から楽しめる内容のものがいくつもあります。そこで、あえて低学年向きの絵童話として編集しました。大きな文字、人気画家によるさし絵がふんだんに入って脚注つき。いままでにない読みやすさに感激します。

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もったいないばあさんが来るよ。お皿の上の食べ残し、お茶碗についたごはんつぶ。もったいなーいと言ってくるよ。「もったいない」ってどういう意味? ものを大切にする心がそだつ絵本。（TRC MARCより）

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既刊「日本語の作文技術」「実戦・日本語の作文技術」から、言葉の順序、句読点の打ち方、漢字や助詞の使い方など、最低限習得すればいい部分を抽出し、まとめる。わかりやすい、誤解されづらい文章を書く「技術」を説明。（TRC MARCより）

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礼儀やマナー、社会のルールを守ることの大切さを、親子でいっしょに考える本。人を思いやる心、自分を大切にする心を育てる。2004年6月刊「あたりまえだけど、とても大切なこと」の子ども版。（TRC MARCより）

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車いすで生活しているアンナは、初めて一人でお使いに行くが、出会うのは同情と好奇心の眼差しと無視ばかり。でも、ジギーという友達ができて…。障害者理解が一層深まる絵本。04年度オーストリア児童・青少年文学賞受賞作。（TRC MARCより）

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くれよんのくろくんがとっとことっとこ歩いていくと、バスがいるではありませんか。くろくんが頭をすべらせビューッと道路を描くと…。のりものの楽しさ、新しい友達、絵を描く喜びなど、嬉しいことがいっぱいの絵本。（TRC MARCより）

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月曜日の朝、夜明けはまだまださきなのに、メアリー・スミスはもうおでかけだ。町外れの家を出て、寝しずまった家いえを1軒2軒と通り越し…。ゴムのチューブに豆をこめ、吹いて飛ばすその仕事とは?（TRC MARCより）

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謎の天才ゲームクリエイター、栗井栄太から届いた招待状。究極のゲーム作りをめざす創也は手がかりを追ってデパートへ。しかし、そこで待っていたものは…。創也の頭脳と内人の行動力は、彼のしかける挑戦に勝てるのか!?（TRC MARCより）

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魔法使いの手下のわなにはまったノシシをよみがえらせるため、魔法の杖「グルンロッド」を手に入れることを決意したゾロリでしたが…? 2003年刊「かいけつゾロリとなぞのまほう少女」続編。見返しに前作のあらすじつき。（TRC MARCより）

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シルクの別荘にコットンたちと行くことになったナナ。ワクワクして、魔法旅行シートに乗って出発しますが、着いたところは別荘ではなく、魔法旅行支店でした。一体、どうしたのでしょうか? 魔女商会シリーズ第2弾。（TRC MARCより）

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教室はまちがうところだ みんなどしどし手をあげて まちがった意見を言おうじゃないか まちがった答えを言おうじゃないか-。蒔田晋治の詩が絵本に。まちがうことなんか、こわくない! そんな教室を作ろうやあ。（TRC MARCより）

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死神は金がない若い父親を助ける。しかし、父親は欲に目がくらみ、自分の寿命を金と交換してしまう。寿命を決めるろうそくの世界の絵が圧巻。丹精な木版画による江戸落語の絵本。（TRC MARCより）

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とんぼさんがかえってくる! ふたりでむかえる夏休み。キキの胸はたのしい計画でいっぱいになりました。そこに送られてきた一通の手紙。その意味は…。（TRC MARCより）

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人生の大半をほうぼうの宇宙基地ですごし、何十年かぶりで地球に帰ることになった老人。若い操縦士と2人で惑星間連絡ロケットに乗っていたのだが、隕石に衝突され…。表題作ほか12編。（TRC MARCより）