内容紹介

1000編をこえる星新一のSFショートショートの中から、10代向きの作品を選んでおくる大人気シリーズ。絵はすべて和田誠による書き下ろし。時間を経てもなお、それぞれが光り輝いてくる星新一の作品。朝の読書の時間に最適なシリーズです。

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ずーっと新品のままだったクレヨンたち。ある日、箱から飛び出したきいろくんは画用紙に蝶を描いて大喜び。次々に他の色のクレヨンたちを呼んできました。ところが、最後に残ったくろくんだけは、仲間に入れてもらえません…。（TRC MARCより）

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命の豊かさをテーマにした「一ねんせいになったら」「てをつなごう」「ふしぎなポケット」「ちきゅうはメリーゴーラウンド」など13篇の詩に、美しい銅版画をつけた詩の絵本。（TRC MARCより）

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人気作家なかやみわのベストセラー絵本です。 子どもたちのだいすきなクレヨンたちが、とてもかわいらしいキャラクターとして大活躍！ 子どもたちの生活に身近なクレヨンと、心に訴える大切なテーマが織りこまれ、子どもたちの共感をよびます。

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1949年にアメリカで出版されて以来よみつがれてきた名作を、半世紀の時を超えていま、こどもたちに。たいせつなことはなにかを、やさしく詩的な文章で語りかけます。日本初紹介。（TRC MARCより）

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ちこくはする、ふざけまわる、けんかはする。やんちゃなデイビッドは学校でもしたいほうだい。とうとう先生は…?! おそるべきデイビットのゆかいな人気シリーズ、第2弾。（TRC MARCより）

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新ヨゴ皇国の皇太子チャグムは、新王即位の儀式に招かれてサンガル王国へ。ところが儀式の最中に新王が殺され、チャグムたちは陰謀に巻き込まれていく…。「守り人」シリーズの外伝。（TRC MARCより）

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チョコレートでできた島・チョコレー島にやってきた口のうまい政治家テペン。テペンの勧めで向かった宝島には、危険がいっぱい! 宝にたどり着くため皆は力をあわせますが…。プカプカチョコレー島シリーズ第4弾。（TRC MARCより）

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カーニバルの準備をしている町を通りかかったゾロリたちは、ずっととなり町に負けつづけていると聞いて、すごいアイディアを思い付きました。牛の9人姉妹・モーモーむすめやガラクタを使った山車が登場する楽しい物語。（TRC MARCより）

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ある日、アフリカに住むキリンが「地平線の向こうにいる動物」宛に手紙を書きました。受け取ったのはペンギン。お互いがどんな動物か知らないまま文通を続けるふたり。想像力をフル回転させて、ペンギンの真似をしたキリンは?（TRC MARCより）

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どろんこで家に入るし、お風呂では大暴れ、おもちゃはちらかしっぱなし、あげくの果てに大失敗。やんちゃなデイビッドのいたずらは、とどまることがない。だからママは、いつも「だめ、だめ、だめよ!」と言ってばかりで…。（TRC MARCより）

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小学生に暗唱してほしい詩と短歌と俳句166編を収載。茨木のり子、大岡信、川崎洋、岸田衿子、谷川俊太郎ら5人の詩人が、万葉集から現代詩まで心をこめて選ぶ。繰り返し声に出して読み、好きな詩から覚えてください。（TRC MARCより）

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日本を代表する５人の詩人が、21世紀を生きる若い人たちのために厳選した、古代から現代までの日本の詩・俳句・短歌166編。心も頭も柔軟な小学生が、声に出して読み、まるごと暗唱してくれることを願ってつくられました。低・中・高学年の三部構成、総ルビ、旧かなには現代表記のかな付きです。

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月曜日になると、町のハンバーガー・ショップが赤いペンキで真っ赤にされてしまう事件が発生。キャベたまたんていたちが待ちぶせしていると空とぶハンバーガーがやってきた! キャベたまたんていシリーズ第2弾。（TRC MARCより）

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ゾロリ達が秋の野山できのこをあつめて食べようとした時、落ち葉の下の穴から、女の人の声が聞こえてきました。ゾロリはかいけつゾロリに変身、つたを穴のなかにたらして引き上げると、美しい女の人があがってきました。（TRC MARCより）

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絵本に新しい遊び方を見出したマーティン・ハンドフォードの「ウォーリーの絵本」シリーズの新版。こまかく描きこまれた風景や人々の中から、ウォーリーやその仲間たちをさがします。全部見つけ終わっても、巻末チェックリストには、設問がまだまだ盛りだくさん。何度でも飽きずに遊べる絵本です。

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森と海とはどんなつながりがあるのでしょうか? 小・中学校の教科書に収められ、天声人語などにも取り上げられた、三陸リアスの海辺から全国にその輪が広がっている漁師さんたちの森づくりのお話。（TRC MARCより）

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気まぐれな女王が真冬に4月のマツユキソウを欲しいと言いだし、国じゅう大騒ぎ。継母の言いつけで吹雪の森に分け入った少女は、12月の妖精たちに出会います。53年刊の新版。（TRC MARCより）

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「迷路」の中に住み、「チーズ」を探す二人と二匹の物語。時代や状況の急激な変化にいかに対応すべきかといった、人生の様々な局面を象徴している。世界のトップ企業が研修テキストに採用している寓話。（TRC MARCより）

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タチバナさんは、ずっと寝たきりです。でも、暗くなったり、くじけたりはしません。いつも散歩にいきます。特製の車輪つきのベッドで、道ゆく人に押していってもらうのです。人と人とのつながりをあたたかく描いた物語。（TRC MARCより）

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魔女のオバタンの使い魔、アカトラ・バッサリ・ペロリ・イボイボの4人が魔法にかかった七つ子の赤ちゃんを何とか助けようと大活躍。はたして、うまくいくのかな!? ぞくぞく村のおばけシリーズ。（TRC MARCより）

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20世紀初頭、酷寒の南極でシャクルトンたちの船が座礁し、氷の世界に閉じ込められた。そして19ヶ月後、奇跡は起こった。驚くべき男たちの感動の物語。貴重な写真多数収録。（TRC MARCより）

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温泉行きを決めてはりきっているゾロリたち。もぐらが落としたチラシから「ライオンりょかん」を知り、そこの目玉である全て金でできた「黄金のライオン」をこっそり手に入れ、疲れもとって一石二鳥と決めこんだのですが…。（TRC MARCより）

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いとしい者を「花」の夢から助けようとして逆に花のために魂を奪われ、人鬼と化すタンダ。命をかけてタンダを助けようとするトロガイとチャグム、そしてバルサ。人と精霊の世界が混在する「守り人」シリーズ第3弾。（TRC MARCより）

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空いろの車を町で見掛けたら、きっとそれは松井さんのタクシーです。手をあげて、車の座席に座ったら、「お客さん、どちらまで?」 それが不思議な旅の始まりです。1968年刊の新装版。（TRC MARCより）

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さまざまな動物の絵の中に、ちいさな点がいくつも隠れています。これはなんのためのもの? 目の不自由な人たちが使う点字です。平面で点字表記を取り込んだ動物園。（TRC MARCより）

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ビターはかせ達一行をのせてプカプカ浮かぶチョコレー島が、海賊船とぶつかってしまいました。さらに、パクルという名のちびっこ海賊が上陸してきて、島に住むというからさあ大変です。（TRC MARCより）

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ねずみくんのお母さんが編んでくれたチョッキを、さるやライオンやぞうたちが次々に「いいチョッキだね。ちょっと着させて。すこしきついが似合うかな?」 チョッキはだんだん伸びていって…。（TRC MARCより）

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